おりくの覚書

2008年6月双子の母になった育児記録。

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1996年に製作された作品です。
家を放火し、施設に入れられたハンク(レオナルド・ディカプリオ)と美容師を目指す母リー(メリル・ストリープ)。リーのもとに20年間音信不通だった姉ベッシー(ダイアン・キートン)から電話がかかってくる。ベッシーは白血病に冒されており、骨髄移植のドナーを探していた。リーはベッシーを訪ねるためフロリダへ向かう。

これは映画館で見たんですよ。その時一緒に見た友人は”すごく良い映画だった。”と涙まで流していたのですが、私はあまり感じるところがなかったんですよね。
何でだろ?きっと私はハンク以上に拗ねたガキ(いい年して)だったんだろうなあ~、と自分の幼稚さを認識したほど、今日改めて見て心に染みました。
話の内容は、父親の介護とか白血病とか絡んで軽いモノではないし、ハンクと母親のもがき具合も悲しみがありますが、これは愛の物語。涼風が吹くような爽やかさがあります。クライマックスらしいクライマックスもない、かなり平坦な進み具合です。
が!!ものすごいじわ~っときます。カラカラになってひび割れた田んぼに水が流れていくようなジワジワ感。それはナゼか?
レオ、メリル・ストリープ、ダイアン・キートン、それぞれの演技が素晴らしいんですよ!
3人とも素晴らしいんですが、あまりの上手さにブルッときたのがメリル。最初は不器用を通り越して、”何がそんなに不満なん?”ていう…ちょっとイラっとするようなキャラだったんですが、フッと、彼女の苦しみを感じることができた時、メリルってすごいと思いました。
なんかなあ~…。この映画を映画館で見た時に、今感じたことを感じられていたら、もしかしたら人生変わってただろうなあ。
”愛”ってどーゆうことなん?、などとちょっと考えました。
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