おりくの覚書

2008年6月双子の母になった育児記録。

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ケンタッキー州レキシントン。ベン・クレーン(カート・ラッセル)は厩舎を経営していたが、資金繰りに苦しんでおり有名馬主の馬の調教をして生計を立てていた。ある日愛娘のケール(ダコタ・ファニング)をレースに連れて行った際、調教していた牝馬ソーニャが骨折してしまう。殺されるはずだったソーニャを引き取り、ベンはソーニャに夢を託す。

再起不能となったサラブレット復活の物語、そしてぎくしゃくしていた家族関係が修復されていく物語。序盤は物語を把握するのに気をとられていたこともあり、”あまり印象に残らなそうな話だなあ”と思っていたのですが、だんだん物語に引き込まれていき時間が経つのを忘れ、最後は素直に感動しました。
脇役程度のエピソードに、レース中に大けがを負い、それ以来レースに出ることが怖くなってしまったメキシコ人騎手マノリンの話があるのですが、それも地味に物語に入ってくるものの、感じるモノがありましたね。レースに出ることをあれほど恐れていたはずなのに、ソーニャには乗れた…。そこにはソーニャとマノリンの2人に絶対的な信頼感、絆があったんだなあ~と思うと、何か心が熱くなってきました。
ソーニャとケールの間にある絆もまた然りで、ケールはソーニャのことを信じていた…そしてソーニャもケールの気持ちに答えようと必死にがんばったんだろうなあ~。
ベタな展開で先が読めるのでネタバレだけど書くと、ソーニャにはG1レース優勝という奇跡が起こります。それは確かに本当の意味での奇跡なんですが、よく考えると”奇跡”ってそんなに大層なものではなく、ソーニャの命が救われたように、家族の絆が再び戻ったように、日々の暮らしの中でも体験していて、それを”奇跡”と感じていたなかっただけなのかな?と思いました。
日々起こっている”奇跡”に幸せを感じよう!と心に刻みました。

オススメ度…★★★☆☆
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