おりくの覚書

2008年6月双子の母になった育児記録。

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「罍」
この漢字、読めますか?
「もたい」と読みます。昨日紹介した「かもめ食堂」に出演していたもたいまさこさんの”もたい”です。
私は、もたいまさこさんに(それなりに)感謝していることがあります。

まだ夫とつきあい始めた頃のこと…。
夫の仕事の先輩からハガキが来ているのを見つけました。差出人には「罍」の文字。
”これ、なんて読むの?”
夫は、私が読めないだろうと推測したのか、”なんて読むと思う?読めたら1000円上げるよ。”
こうなると俄然張り切る私。”え~。じゃあ最初の文字は?”
”「も」だよ。”
”「も」~???じゃあ、芸能人にある名字?”
まだ付き合い始めで、夫も優しかった。”ん~っとねぇ……。あ、いるよ、いるいる。”
”エ~???いる人ぅ~??”
しかし、1000円が懸かってことを忘れない夫。”ここまでヒント出したから、チャンスは1回ね。”
”マジ?え~…………。もたい!”
ホントに、フッともたいまさこさんの名前が浮かんだんです。
夫は失笑しながら、財布を取り出し1000円を差し出してくれました。
それでも私は状況がまったく読めず、”え?え?”
”当たったの!!”もたい”って読むんだよ!!”
私の(お金が懸かった時の鋭い)ひらめきの良さに驚いている夫。
”わあい。わあい。”と、もたいまさこさんに感謝し、ありがたく1000円を頂いたのでした。

しかしそれ以来、一切そういった賭けをしてくれなくなりました。
”コレできたら、なんかちょうだいよ。”と言っても、”ヤダ。”と速攻で却下。
この賭けに負けたことが、夫にはトラウマになっているようです。

この時、もたいまさこさんの名前が出てこなかったら、ちょっとずつ賭をして、今頃はもうちょっと夫からお金をふんだくることができてたかもしれないのに…。
そう思うと、冒頭の”(それなり)”に感謝しているの意味がわかっていただけると思います。

でも、もたいまさこさんの”もたい”という漢字は”罍”じゃないみたいですね。
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