おりくの覚書

2008年6月双子の母になった育児記録。

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2月にDVDが発売された「マッチポイント」を見ました。

元プロテニスプレイヤーのクリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)は、金持ちのトムと親しくなり、その妹のクロエと結婚する。クロエの親が経営している会社で重要なポストを与えられ、上流社会の一員として優雅に暮らしていた。しかし、トムの元婚約者ノラ(スカーレット・ヨハンソン)に惹かれていた。そして、ついにノラと関係を結んでしまったクリスは、結婚生活と愛人生活の二重生活を続けていく。
といった感じの話です。監督は、ウディ・アレン。

ん~、ウディ・アレンの考え方とか彼の(映画の)趣味とかをよく理解した状態で見れば、もっと奥深くまで楽しめたのかなあ~。
私は彼の作品に思い入れはないし(コメディとか好きな作品はあるけれど)、
あんまり詳しくないので、けっこう退屈でした。(昼ドラか?的な。)
冒頭でクリスが、”テニスの試合でボールがネットに当たって、それが相手コートに落ちれば自分が勝つし、自分のコートに落ちれば自分が負ける。すべては運なのだ。”ということを言うのですが、この”運”が物語の軸になっているのですね。
”運良く”出会ってしまったのか?”運悪く”出会ってしまったのか?
ん~…。
それにしても、「運」って、どーなんでしょうね。
車を運転していて信号がうまく青に繋がって目的ににスムーズに行けた、などという自分の力以外の何かが働いている(ような)時は、単に”ラッキー。”っていうのだけで終わるし、でもそこで事故に遭ってしまったら”運が悪かった…。”ってことになる。
でも、信号を自分の意志で動かすことができないから”運だ”って思えるけど、
選択できる”運”っていうのは、「運」といえるのでしょうか?
結婚相手とか職業とかは、確実に自分に選択権があるから、運というより、「運命」、なるべくしてなったのじゃないかな、と。
まあ、結局は「運」になるのかな。言葉尻が違うだけか?
選択しているつもりが、されている場合もあるしなあ。
ん~、何だかよく分からなくなってきたー…。
(物語を例に出して言うと、見る時面白くなくなっちゃうかもしれないし。)

人間みんな”運”に翻弄されて生きているんですねえ。
生きていれば必ず岐路に立つことが多々ありますからね。
”運に身を任せよう”と考えるか、”自分の運を試してやる”と思うかの違いで、行き着くところは同じなのでしょうか。だって気合いを入れても入れなくても「運」は変わりませんものねえ?
あ~。マジで頭痛くなってきたー。


オススメ度…★★☆☆☆(監督の知識を入れて見た方が良い。)
気を許せる仲間と一緒に見てその後酒を飲みながら、緩く(時に熱く)語り合うってのはいかがでしょうか?
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