おりくの覚書

2008年6月双子の母になった育児記録。

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少年マックス(フレディ・ハイモア)にとって、プロヴァンスでワイン造りをしながら生活するヘンリーおじさん(アルバート・フィニー)と共に過ごす日々は、宝物のような毎日だった。
大人になったマックス(ラッセル・クロウ)は、強気のトレーダーとなり、周囲から羨望と反感を集めていた。ある日、マックスは、ヘンリーがなくなった事を知らされる。ヘンリーの遺産を引き継いだマックスは、ヘンリーのシャトーを売却するためプロヴァンスへ向かう。

ウーン、悪くはないけど…、って感じです。
まずガッカリな点を。
一つは、映像があまりキレイでなかったこと。コレは好みがあるので、”私の”好みではなかったということで。
私は、澄み切った感じのする、色がハッキリ見える映像が好きなのですが、この中ではちょっと黄色みがかっている感じがする、”それがプロヴァンスなのさ。”と言われたらそれまでだけど。
”わあー、キレイ!!”ってはならなかった、全体的に見て。
あとストーリーが、ちゃんと掴めたような、よくわからないような…っていう。
テンポが良すぎて、マックスの気持ちを考えるヒマがなかった気がする。彼が”売却するぞ”と決め込んでいた時は、マックスの”金しか見えてない”感が出ていて良かったんだけど、彼の心境が変わっていくのも、同じ感じ(テンポとかペースが)だったので、そのあたりをうまく感じ取れなくて、何か物足りなさが残った。
子どもの頃の思い出を、ことある事に(シーンとして)入れたり、管理人との思い出とか懐かしい感じを随所に入れてあるので、それは本当に良かった。”マックスの原点はココ(シャトー)にあるんだ”って感じがした…けれど、思い出の中のマックスと大人のマックスが、何かうまくリンクしなかったんだよなー。ウーン…。

良かったのは、登場人物みんな。みんなそれぞれ生きているのが良かった。
マックスは、少年の頃にヘンリーおじにいろいろ人生で生きる術を教わったんだな~って思えるような、
ヘンリーおじの生き方がわかるような、センスの良さ(頭とかユーモアとか)が良かった。溜めにテンポもすごく良かったし、面白かった。
プロヴァンスで出会うファニー(マリオン・コティヤール)も、めちゃめちゃカワイイ!!
この映画を見た第一目的のマリオン。マックスだけじゃなく、私も彼女にヤラレマシタ。
他の人たちも、なんてゆーか、愛らしい。物語の中で生きている感じがして、好きです。

オススメ度…★★★☆☆(登場人物のセンスが良くて、プロヴァンスの風景にとても合っている。)
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