おりくの覚書

2008年6月双子の母になった育児記録。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
映画「海を飛ぶ夢」が製作されるもとになった本、やっと読み終わりました。
25歳のとき、事故で四肢麻痺になり以来約30年間、死を願いながら生き続けた、ラモン・サンペドロの話です。
読んで良かった。いろいろ考えさせられました。
本はラモンの視点で書かれている(ラモンがいろいろな機関や友人に宛てた手紙で構成されている)ので、映画よりもさらに訴えかけられるものがあります。彼の意見がすべて正しいとは思わない、思っちゃいけないと思う…のですが、真っ向から否定もできません。もっと真剣に考えなければいけない問題です。彼は何十年も四肢麻痺という絶望的な状況のなかで生きてきた、そのことがすごく重くのしかかってきます。
彼が家族に宛てた手紙の中に「ぼくは精一杯あなたたちを愛しました。あなたたちもぼくを愛してくれました。そのお返しにぼくは死にます。これがぼくにできるただ一つのことです」という言葉があります。
お返しに死ぬなんて…と思った方は、本を読んでみてください。

幼稚な映画の感想はこちら。
http://www2.wbs.ne.jp/~ist-kai/eiga5gatu.htm
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://oriku.blog6.fc2.com/tb.php/45-24456fa2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。